「シネマ歌舞伎」展に勘三郎が登場

左から荒牧松竹株式会社取締役、内田有紀、中村勘三郎、山田洋次監督、宮下ソニーマーケティング株式会社代表取締役社長
9月20日(土)より、<ソニーで感じる「シネマ歌舞伎」展~ハイビジョンで巡る「シネマ歌舞伎」の舞台裏~>が銀座ソニービルで開催されています。
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ソニーの高性能デジタルシネマカメラで撮影された「
シネマ歌舞伎」の最新作『
人情噺文七元結』が10月18日より公開されます。名匠山田洋次監督と中村勘三郎による夢の顔合わせに加え、山田監督が台本・演出も手がけたことが話題の作品です。
その魅力を、ソニーのハイビジョン機器をつかった展示で体験することができる「シネマ歌舞伎」展。ここでしか見ることの出来ないメイキング映像や、「シネマ歌舞伎」特別篇の上映など、特別企画も多数ありファンには見逃せないイベントとなっています。
21日、「シネマ歌舞伎展」のオープニングイベントとして、「シネマ歌舞伎」座こけら落としが行われ、勘三郎、山田洋次監督、そして特別ゲストの内田有紀がシネマ歌舞伎の魅力を語りました。
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中村勘三郎―――
祖父の六代目菊五郎と小津安二郎監督が、『鏡獅子』という作品を映像として残してくれていますが、今の日本の巨匠といわれる山田洋次監督に撮影していただくことができ、本当にありがたくおもっています。シネマ歌舞伎は、作品を見ていただくと分かりますが、画面がとても綺麗なだけに、嘘の芝居をしたら全部見透かされてしまうでしょうね。映像が残るということの怖さとありがたさを同時に感じています。
今回のイベントも「シネマ歌舞伎」座なんて、皆さんが楽しんで作ってくださっている。それこそまさに娯楽という気がして、すごく嬉しく思っています。
山田洋次監督―――
ニューヨークの映画祭で、シネマ歌舞伎を見て、新しいメディアが誕生したと感じました。シネマ歌舞伎では、超特等席で芝居を見るとこんなに面白いのかと感じることができますし、鮮明に俳優を映像に捕らえることで、さらに力強いメッセージが伝わってきます。
今回のイベントも念入りに愛情を込めて作られていて、とても良いですね。このイベントでシネマ歌舞伎を知っていただきたいのと同時に、シネマ歌舞伎を通じて歌舞伎を楽しんでいただきたいと思っています。

内田有紀―――
初めて勘三郎さんの舞台を平成中村座で観させていただいてから、歌舞伎にはまっています。
歌舞伎を劇場で観るのはとても素晴らしいことですが、シネマ歌舞伎では舞台の細部から、役者さんの息づかいや表現まで良く見ることができます。こんな特等席で見てよいのかなと思うほどです。『人情噺文七元結』でのお二人のコラボレーションはとても素晴らしくて、どんどん引き込まれていきました。ぜひ足を運んでいただきたいと思います。
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「Sony meets KABUKI.」スペシャルサイトでは、シネマ歌舞伎にかけるソニーの想いを表現したコンセプトムービーや、山田洋次監督、近森撮影監督などのスペシャルインタビュー、シネマ歌舞伎の最新情報や、その他イベント情報などがご覧いただけます。こちらもお楽しみに。











